隠された記憶 |
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映画 |
なんか非常に落ち着いて見られるなあ、と思ったら
音楽が全く使われてなかった。余計な事件もなかったし。
うーん、結局犯人は誰なの?
「各自お考えください」な映画なのはわかったけど。
作品で語られたことから発展させて考えるの好きじゃないんで、
雰囲気は良かったのに、「考えなきゃいけない」てのがいやだなぁ。
こういうのが、文学でいうと純文学なんだろうな。
映画って、ファンタジーとかSFじゃなくても、
現実に起こりえないことを演出としてしてくるものなのか、
ってことを学んだ。
投稿者 vexifb | 返信 (0) | トラックバック (0)